2016年1月31日日曜日

艦これ~沈んだ世界から あとがき

 ここまで、厭きずにお付き合い戴きありがとうございます。


 さて、途中、艦これのゲーム自体脱落してしまって、全く書く気が起こらなかった時期もありますが、なんとかかんとか完走は出来た模様。

 当初は、もうちょっと簡単に済まそうとしましたが、じゃんじゃん内容が増えていって、伏線を回収するための伏線みたいなバカみたいな自体に陥るという、誰もがやりがちな罠に填まりました。

 明確なプロットを組み立てて掛けよって話ですけどね。




 以下、ネタバレなんかも沢山。




・提督の正体は何なん


 まぁやっぱし、人間じゃねぇんじゃね? ぐらいにしておきます。

 今後仮に展開があるとしたら、そこいらのホラーの続編にありがちの、提督は死んでいなかったor提督の霊にでも取り憑かれたちはやが、世界をぶっ壊そうとすると言う話になりますが、往々にして続編はないので、ご安心下さい。




・張って、出す必要のあったキャラなん?


 一応、分かりやすいように描いたつもりですが、張が仮に120歳とかでしたら、参謀や明石みたいな、若返って歳もとらなくなっちゃった人も、普通に人間の寿命を限界突破出来るって気になりますね?

 でも、それがない(かも知れない)となると、自分らはちはやの行く末を見届ける事が出来なくなってしまうかも知れない。と言う事になります。




・参謀を誘拐したり殺したりしようとした人達ってどうなった?

・合田がヨーロッパで動いていたときの協力者って?


 「なんちゃら騎士団みたいな」連中って、冒険モノのデウス・エクス・マキナとして突然登場するじゃない。そんなイメージです。最初の方に、提督を誘拐しようとしてた人達も、この人達を想定しています。若干表現にブレがある気がしますが(汗


 彼等には彼等なりの物語があったんじゃないかなとか。

 何らかの事情により、提督がヤバイって分かってた連中が、それを阻止するために、次から次に作戦を実行するけど、全部失敗するって言う。

 中国に渡った提督を捕縛するために、シベリアを駆けずり回る(けど、そんなところ通っちゃいねぇ)とかね。




・なんでアントニアなの?


 ヒューズは、ハワード・ヒューズ、アントニアは、トニー・スタークから来ている。トニー(Tony)はアントニーの短縮形。その女性形はアントニアだから。なお短縮形はトニ(Toni)である。




・ノートン一世って、あんまし出す意味なかったんじゃ……


 もう少し活躍させようかなと思ってましたが、そこでもう一ひねり加えると、もう十話ぐらい続いて、もう酷い敗戦処理を覚悟しなくちゃならないので諦めました。




・核兵器の話、クドくない?


 長門との因果を描こうとして失敗したけど、絶対、今後、キーポイントになる兵器だから、無視して続ける訳にはいかんだろ……って理由。別に、アメリカが核攻撃された事自体に、思想的な意味はない。




・結局、深海棲艦とか艦娘って何なの?


 妖怪みたいなモンでええんじゃないのかな? とかね。

 鬼太郎みたいなのもいれば、ぬらりひょんみたいなのもおるんだなと。

 まー、メンタルモデルでもいいんですが。


 水上スケート方式を採用しなかったのは、あの状態で、太平洋横断とかやらせる? って話から。

 それに、深海棲艦もあの規模のサイズとなると、世界中の海で海上封鎖とかやるって考えるの無理があるんじゃね? みたいな考えから。

 まぁ、違うストーリーを考えたら、水上スケート方式もアリだと思うし、それで描いても良かったのだけど。




・深海棲艦に協力的な人間がいそうな感じに描かれているが?


 「なんちゃら騎士団みたいなもん」がいれば、その逆のカルト集団がいてもいいんだろうなと、バックストーリーは考えているけど、ぶっちゃけ、その辺も謎にしておくのがいいのかと。

 少なくとも、そう言う連中を壊滅させた訳じゃないから、人類にとって危機は過ぎ去ってないですねぇっと。




・ロリ大井篤、意外にキャラ薄くない?


 大井篤まで言ってねぇだろ!

 と言いつつ、ロリ大井参謀でググると、一発で大井篤出てくるんで、まぁ、よいです。

 ロリババアが作者の心の潤滑油になるので、充分価値のあるキャラです。ショタジジイも出るしね。




・明石の男装に色々期待させやがって、何も起こらなかったぞ!


 男装で、色んな人間瞞くらかすって展開もよかったが、これはノートン一世に絡む、様々な暗闘まで温存させようと思ってた。しかし、まぁ、書けなかった訳で。

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